【イベントレポート】需要と供給のマッチング。開催しても視聴してもメリットしかない「初心者でもわかる補助金活用法 vol.1」
3月に行われた「初心者でもわかる補助金活用法 vol.1」の効果検証のレポートが
主催の伊藤先生から送られてきた
主催者への商談件数の増加、それに対する売り上げ見込み
視聴者・主催者・スタジオ側 まさに「三方よし」の
その驚愕の内容を公開したいと思う
内容に興味がある場合は、次回、4/22(火)に
vol.2が行われるので是非遊びに来て頂きたい。
4/22(火)の詳細・申し込みはコチラ
また主催として配信イベントを行うメリットを感じられた方は、
ぜひ、コチラよりお問い合わせください
あなたに合うスタイルでビジネスの波形を広げるお手伝いをいたします
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3月のコラボ企画「補助金活用法」ライブ配信の振り返りをまとめてみましたので、シェアさせていただきます。
※前回のライブ映像はコチラ
ライブ配信も良いものできましたが、そこから生み出される成果も素晴らしいものがありました。
動画の効果がどこまでかのせんびきがむずかしいところもありますが、統合的にマーケティングすることで、とても素晴らしい成果を生み出すことができました。
【補助金活用法vol.1のプロモーションの成果報告(ライブコマースの効果検証)】
補助金説明会を開催させていただき、沢山の方に動画をご覧になっていただき、補助金活用に興味関心を持っていただくことができました。
補助金活用の相談もたくさんの方々からいただき、補助金の正しい活用法をお伝えすると共に、顧客の事業内容に合わせて、具体的な補助金活用提案などさせていただき、補助金活用サポートの受注も多数生まれています。
【定量効果】
再生回数:297回(4/11(金)段階)
商談件数:50件以上
受注件数:5件
確定売上:200万円
見込売上:500万円~1000万円
【定性効果】
多数の商談を通じて、補助金に関して顧客の持つ経験や知識レベル、どんなことを知りたいと思っているかなどを把握することができました。
補助金をほとんど活用したことがない方がまだまだ多く、基本的な知識からお伝えし、補助金活用サポートしていく必要性があることがわかりました。
次回の補助金活用法(第2回)は、2025年度の主要な補助金についてや、採択されるための補助金の申請の進め方など解説させていただく予定です。
【ライブコマースの効果検証】
高品質な動画は、ブランディング(信頼アップ)に役立つものの、それだけでは商談や受注が増えるわけではないため、動画を営業ツールとして活用しつつ、セールスプロセスや仕組みを構築することで、大きな成果を生み出せることがわかりました。
動画マーケティングは最強のツールだと再確認できましたが、同時に、成果を出すための成功ポイントが変化していることも体感しました。
今回のキャンペーンがうまくいった成功要因として、日本の補助金活用のリテラシーの低さといった社会問題を解決するために、日本一の補助金活用の伝導師としての使命感(志)をもち、最高レベルの教育コンテンツをつくり、実体験を基にした思いや知見を惜しみなく、全力でお伝えさせていただきました。
本気の熱量や最高クラスの叡智を情報提供することで、それが人の心を動かし、信頼が生まれ、相談や受注に繋がっています。
ニッチナンバーワンになる本気の使命感(志)や確信、人柄等々が、人の心を動かします。
内容ももちろん大事です。
エネルギーとコンテンツの両輪が大事です。
その人柄やエネルギーが、動画であれば伝わるので、動画という営業ツール(媒体)は今後も重要度が高いと確認できました。
今後、AIなどもでてきて、ノウハウなどの情報はより手に入りやすくなります。
専門家の独自の経験や知見の付加価値のある1次情報や提案やアドバイスの価値が大事になってきます。
そうした独自の価値を提供できるニッチナンバーワンとそうでない人の2極化の格差が今後ますます開いていくのだろうなと感じました。
本物の道を追究する人、AIやITも有効活用して最良のコンテンツを拡散してブランド構築する人や企業が、ニッチナンバーワンのポジションを構築していくことができます。
AIやITなど高度化することで、人間の本来の価値(人間性や経験や知見)が問われる本物の時代になっていきます。
質の低い情報や動画は溢れていて、みられません。
ファンを持つ人が、ファンに有益な価値あるコンテンツを届ける。
そんなニッチ動画マーケティングが今後重要になってくると確認できました。
次回も更に大きな価値を提供し、ムーブメントを大きくしていきましょう。
レポート:伊藤剛志(株式会社プロフェッショナルコンサルティング 代表取締役)
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当イベントを行うことによって、
視聴者側にもメリットがありつつ、
主催者側にもメリットがあり、
協力しているスタジオ側にもメリットがある
まさに三方よしのイベントとなりました
配信をするというのは、
まさに波形をひろげて世間に存在をアピールできて、
そして、配信アーカイブそのものが資産として残り、
次へと繋げてくれるのだと実感できました。
今後も、このイベントのように、
関係者全ての方にとってメリットとなるようなイベントを
作っていければと感じております
そして、この補助金活用イベントvol2の開催が、
次回は、4/22(火)13:00〜より
ハイブリッドイベントとして開催予定である
4/22(火)の詳細・申し込みはコチラ
補助金の活用をしたい視聴者の方ももちろん
今回の補助金の方のような、
オンラインセミナーを行い、自身の活動の幅を広げてみたい方も
ぜひ、遊びにいらしてください
イベントを行いたい方は
コチラよりお問い合わせください
ご連絡お待ちしております
レポート:MOJA QUEオーナーもじゃ